2009年10月19日月曜日
思索的なボストン
私は普段は猫の絵を描くことが多い。そして時折犬
の絵を描く。
そうするとよく、犬と猫どっちが好きなんですか?
と聞かれるが、正直どちらも好きである。
しかし犬に関しては、好みがはっきりしており、
鼻つぶれ系の不細工タイプが好みである。
フレンチ、ボステリ、パグ、ブルドッグあたりだろうか。
私は現在犬を飼っていない。かつてはゴールデンや
フレンチを飼っていたことがあるが、今は出張が多い
こともあり、断念している。
だからこの場所では私が描いた絵で犬というものを
何とかいい感じで表現出来ればと思います。
上はボストンだが、ボストンも色々な表情を持っている。
どこか人間くささみたいなものを感じる事が多い。
オーナーの個性みたいなものをよく反映しているような気がするのだが・・・
こいつはどこか思索的な感じがしました。
飼い主もやはりセンシティブなんでしょうか
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返信削除こんにちわ♪ センシティブ犬の母です(笑)
返信削除HANAPECHA犬を愛するファンにとって嬉しいブログです
この画は私に様々な事を訴えかけてきます(^^;)
犬は飼い主に似ると言いますが、
こんなところまで似てしまい申し訳ないなぁと
親子揃って、猫の気ままさに憧れちゃいます。
何であれ理知的なのはいいことですよ。
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